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【飯島フルーツファーム】山梨県

いちご狩り予約は「じゃらん 遊び・体験予約

【イチゴ狩り】飯島フルーツファーム:山梨県でおすすめのイチゴ狩り

当サイトでは、おすすめのイチゴ狩りスポットをさまざまな視点から紹介していきます。

ファミリー向けか、デート向けか、イチゴ狩りの料金や品種は?など基本的な事から、周辺のレジャースポット、お得なイチゴ狩りプラン紹介サイトまで、あらゆる事を紹介してまいります。

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飯島フルーツファームのおすすめポイントを口コミ

飯島フルーツファームのイチゴ狩り

※写真:飯島フルーツファーム公式ページより

飯島フルーツファームのおすすめポイントは、入園の基本料で、最大6種類のイチゴが食べ比べできるということ。多くのイチゴ狩りでは、ハウスごとに決められた1品種しか食べられないというのが一般的な中、この飯島フルーツファームでは全種のイチゴが食べられます。いろんなイチゴを食べてみたいという夢をお持ちの方は、叶えるチャンスです!
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飯島フルーツファームのイチゴ狩り詳細

イチゴ狩り基本情報

  • 予約:要予約
  • 期間:12月中旬〜5月中旬
  • 休み:なし。イチゴの生育状況による。
  • 練乳:あり/無料
  • 営業時間:9時〜16時
  • 高設栽培:あり

イチゴ狩り時間と料金

イチゴ狩り時間:30分間食べ放題

イチゴ狩り料金;時期により変動。3歳未満は無料

食べ比べ:あり(6種類)時期による。

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飯島フルーツファームのイチゴの品種

  • 章姫
  • 紅ほっぺ
  • やよいひめ
  • さがほのか
  • アスカルビー
  • おおきみ

飯島フルーツファームのイチゴ狩り

章姫(あきひめ)の特徴

章姫(あきひめ)の糖度:9.1度

章姫(あきひめ)の主な産地:静岡県

章姫(あきひめ)の特徴は、果実は大ぶりで糖度が高く、酸味が少ないため、だれでも美味しく食べられると人気。若干糖度の数値は低めに感じますが、それだけ酸度も低いために甘みを感じられます。紅ほっぺと並ぶ静岡のイチゴの品種で「女峰」を改良した品種としても知られます。

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紅ほっぺ(べにほっぺ)の特徴

紅ほっぺ(べにほっぺ)の糖度:11-13度

紅ほっぺ(べにほっぺ)の主な産地:静岡県

紅ほっぺ(べにほっぺ)の特徴は、ほっぺが落ちそうなほど美味しいところからその名がついた。親に当たる「章姫」や「さちのか」よりも大果で、甘いだけでなく、その中に程よい酸味があるのが特徴的。そのため、女性からの人気は「あまおう」よりも高いというデータもあるようです。香りも高く、味のバランスもとれたまさに今のトレンドにふさわしいイチゴです。

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やよい姫(やよいひめ)の特徴

やよい姫(やよいひめ)の糖度:9.4%

やよい姫(やよいひめ)の主な産地:群馬県

やよい姫(やよいひめ)の特徴は、収穫時期の遅さ。イチゴの収穫は一般的に1〜2月がピークですが、やよいひめは3月になっても収穫ができます。3月とは「弥生」であり、名前の由来もそこから来ています。糖度が高く食味が良い 、 収穫後半になっても果実が大きく 果皮が硬いので、日持ちが良く輸送にも強いのが特徴です。サイズは平均のイチゴよりも一回り大きいサイズで食べ応え十分です。

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あすかルビーの特徴

あすかルビーの糖度:9.3度

あすかルビーの主な産地:奈良県

あすかルビーの特徴は、大きさは1粒20g−30gと大粒ちょっと手前くらいのサイズです。糖度はやや低めに感じるが、酸度が低いため、とちおとめに非常に似た甘さ。高果実品種、省力生産を目指して改良されたため味もよく収量性が高いのも特徴。果肉はやや硬めで、非常にジューシーなイチゴ。奈良県にちなんで「あすか」がつけられた。

おおきみの特徴

おおきみの糖度:10.1%

おおきみの主な産地:九州地方

おおきみの特徴は、甘さと大きさ。九州沖縄農業研究センターで極大果で美味しいイチゴを作ることを目標に品種改良されました。平均サイズは21.9gと、一般的なイチゴよりも一回り大きい。果実は硬めで日持ちがするのも特徴。香りが高く、色は淡橙〜淡赤で鮮やかな色が美しいイチゴです。

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さがほのかの特徴

さがほのかの糖度:10-12度

さがほのかの主な産地:佐賀県

さがほのかの特徴は、「大錦」と「とよのか」から誕生した品種。糖度は比較的甘さ控えめですが、酸度が低いためあまみをよく実感できます。つやつやと光沢があり、きれいな円錐形をしているのが特徴的。大粒で輸送にも強い、佐賀県の魂のこもったイチゴです。

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飯島フルーツファームの詳細

飯島フルーツファームのイチゴ狩り

道路沿いの建物(いちごランド)で、「飯島フルーツファームに予約」との旨を伝えます。

飯島フルーツファームへのアクセス

  • 車:中央自動車道一宮御坂IC、勝沼ICから約20分
  • 電車:JR山梨市駅からタクシーで約5分

飯島フルーツファームのイチゴ狩り

※飯島フルーツファームの詳しい地図はこちら

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飯島フルーツファームのイチゴ狩りをもっと楽しむ

持っていくと便利なアイテム

飯島フルーツファームの周辺スポット

河口湖の冬花火

車でアクセスし、夜まで時間があるのならば、是非おすすめしたいのが河口湖の冬花火です。花火といえば夏のイメージですが、こちらは冬の花火大会です。富士山と、湖に反射する花火はここでしかみられない大絶景です。イチゴ狩りの季節とマッチしていますので、ファミリープランにも、そしてデートプランにも超おすすめのスポットです。

河口湖の冬花火とイチゴ狩り

開催:1月中旬〜2月中旬までの土日

河口湖冬花火の詳細はこちら↓

カムイみさかスキー場

都内からの移動と考えると遠く感じますが、飯島フルーツファームからはそこまで時間がかからずにカムイみさかスキー場に到着します。イチゴ狩りとスキー場を同じ日になんて考えると気負ってしまうかもしれませんが、イチゴ狩りシーズンは冬の時期、そして朝一がおすすめで、30分の食べ放題で終了。その後にはたっぷりと時間があります。

午後券なら4時間遊んでも2100円とリーズナブルで、子供が安心してソリで遊べるキッズタウンもあるので、イチゴ狩りとスキー場をサクッと楽しむプランは、デートにもファミリー向けにもオススメです。

カムイみさかスキー場とイチゴ狩り

カムイみさかスキー場の公式サイトはこちら

笛吹川フルーツ公園

笛吹川フルーツ公園は、その名の通りフルーツ好きが楽しめるテーマパークなので、イチゴ狩りと非常にマッチします。フルーツ系のスイーツを味わえるカフェや、果樹園、公園内にはフルーツをメインにした複数のゲームがある「くだもの館」や、遊具やぶどう棚が設置されていて、雨の日でも楽しめる「わんぱくドーム」、10種以上の遊具やアスレチックが楽しめる「遊具広場」などがあり子供も楽しめるおすすめスポットです。

笛吹川フルーツ公園とイチゴ狩り

笛吹川フルーツ公園の公式サイトはこちら

やまなしフルーツ温泉 ぷくぷく

やまなしフルーツ温泉 ぷくぷくは、笛吹川フルーツ公園からすぐの場所にある日帰り温泉施設です。湯眩郷では、男湯・女湯のそれぞれ6つずつお風呂があり、昼は富士山と甲府盆地、夜は新日本三大夜景が眺望できます。食事処「天空」では、「ほうとう」など山梨のグルメを堪能することができます。イチゴ狩りとともに、山梨ならではの絶景とグルメ、そして温泉を楽しむ贅沢なプランを立てるなら、ぜひプランに組み込みたいスポットです。

やまなしフルーツ温泉 ぷくぷくとイチゴ狩り

やまなしフルーツ温泉 ぷくぷくの公式サイトはこちら

ほったらかし温泉

ほったらかし温泉は飯島フルーツファームからのアクセスが良い、標高700メートルほどにある温泉です。良くも悪くも温泉しかありません。ただ、高い標高からの眺めが抜群と、温泉マニア、絶景マニアからはこの解放感がかなりの高評価の温泉です。

「あっちの湯」「こっちの湯」の2種類があり、どちらも変わったテイストの温泉です。広い休憩スペースもありますし、駐車場もバッチリ、名物「温玉揚げ」もあり、いい意味で「ほったらかし」過ぎていないのもポイントです。温泉からの富士山を拝みたい方には最高のロケーションです。イチゴ狩りと合わせて自分へのご褒美にしたいプランです。

ほったらかし温泉とイチゴ狩り

ほったらかし温泉の公式サイトはこちら

遊亀公園附属動物園

遊亀公園附属動物園は、象やライオン、チンパンジーやマレーグマほか、多数の動物をみることができる動物園です。園内には子供用の小さな遊園地もあり、小さなお子様はテンションが上がること間違いなしです。

飯島フルーツファームからの距離は10kmほどでやや離れますが、イチゴ狩り後の午後半日の立ち寄りスポットとしてスケジュールに組み込みやすい施設です。

遊亀公園附属動物園とイチゴ狩り

遊亀公園附属動物園の公式サイトはこちら

口コミ・評判

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