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【日光ストロベリーパーク】栃木県

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【イチゴ狩り】日光ストロベリーパーク:栃木県でおすすめのイチゴ狩り

当サイトでは、おすすめのイチゴ狩りスポットをさまざまな視点から紹介していきます。

ファミリー向けか、デート向けか、イチゴ狩りの料金や品種は?など基本的な事から、周辺のレジャースポット、お得なイチゴ狩りプラン紹介サイトまで、あらゆる事を紹介してまいります。

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日光ストロベリーパークのおすすめポイントを口コミ

日光ストロベリーパークのイチゴ狩り

※写真:日光ストロベリーパーク公式ページより

日光ストロベリーパークのおすすめポイントは、4種の人気のあるイチゴ品種(とちおとめ、紅ほっぺ、スカイベリー、やよいひめ)があることと、土耕栽培、高設栽培の二つがあるということ。高設栽培ではベビーカーや車椅子をご利用の方もらくらくイチゴ狩りが可能で、土耕栽培では化学肥料や農薬が栃木県の基準の量の約半分で栽培しています。栃木県の「リンクティー」を認証もされている。こちらで選ぶことはできないが、いずれにせよその日でオススメの場所にプロが案内してくれるので安心。イチゴ狩りの施設は非常にキレイ清潔で好印象。女性人気もあるのでデートにもむいている。近場には華厳の滝や日光東照宮、東武ワールドスクエアーや日光江戸村、おまけに鬼怒川温泉もある観光スポットで、イチゴ狩りのあとの計画が立てやすいのも嬉しい農園です。
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日光ストロベリーパークのイチゴ狩り詳細

イチゴ狩り基本情報

  • 予約:可
  • 期間:12月初旬〜5月下旬
  • 休み:火曜日(祝日の場合は営業)
  • 練乳:あり/無料クーポン
  • 営業時間:10時〜16時
  • 高設栽培:あり/土耕栽培もあるが指定はできない。

イチゴ狩り時間と料金

イチゴ狩り時間:30分間食べ放題

イチゴ狩り料金;時期により変動

食べ比べ:あり

日光ストロベリーパークのイチゴの品種

  • とちおとめ
  • 紅ほっぺ
  • スカイベリー
  • とちあいか

日光ストロベリーパークのイチゴ狩り

紅ほっぺ(べにほっぺ)の特徴

紅ほっぺ(べにほっぺ)の糖度:11-13度

紅ほっぺ(べにほっぺ)の主な産地:静岡県

紅ほっぺ(べにほっぺ)の特徴は、ほっぺが落ちそうなほど美味しいところからその名がついた。親に当たる「章姫」や「さちのか」よりも大果で、甘いだけでなく、その中に程よい酸味があるのが特徴的。そのため、女性からの人気は「あまおう」よりも高いというデータもあるようです。香りも高く、味のバランスもとれたまさに今のトレンドにふさわしいイチゴです。

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やよい姫(やよいひめ)の特徴

やよい姫(やよいひめ)の糖度:9.4%

やよい姫(やよいひめ)の主な産地:群馬県

やよい姫(やよいひめ)の特徴は、収穫時期の遅さ。イチゴの収穫は一般的に1〜2月がピークですが、やよいひめは3月になっても収穫ができます。3月とは「弥生」であり、名前の由来もそこから来ています。糖度が高く食味が良い 、 収穫後半になっても果実が大きく 果皮が硬いので、日持ちが良く輸送にも強いのが特徴です。サイズは平均のイチゴよりも一回り大きいサイズで食べ応え十分です。

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スカイベリーの特徴

スカイベリーの糖度:度

スカイベリーの主な産地:栃木県

スカイベリーの特徴は、大きさです。一粒の重さは25g程度と、一般的なイチゴの1.4倍くらいはある大粒のいちごです。味は、糖度が高く酸味が控えめで、とにかく甘さを実感できる最近のトレンド向き。大きさ、形の美しさ、美味しさが大空(スカイ)に届くような素晴らしいいちごという意味。栃木の皇海山(すかい)になぞらえたとも。

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栃乙女(とちおとめ)の特徴

栃乙女(とちおとめ)の糖度:9-15度

栃乙女(とちおとめ)の主な産地:栃木

栃乙女(とちおとめ)の特徴は、もはや説明はいらないかもしれませんが、女峰の特性である形の良さや色の鮮やかさを受け継ぎながら、粒は大きく、味は甘く、果肉はやわらかく、ジューシーな果汁もたっぷり。日本でも代表的なイチゴの品種です。

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日光ストロベリーパークの詳細

日光ストロベリーパークのイチゴ狩り

日光ストロベリーパークへのアクセス

  • 車:日光宇都宮道路 今市IC下車→国道121号・461号を経由→一般道を芹沼方面へ車で約5km
  • 電車:JR日光線 今市駅下車タクシーで約7分

日光ストロベリーパークのイチゴ狩り

※日光ストロベリーパークの詳しい地図はこちら

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日光ストロベリーパークのイチゴ狩りをもっと楽しむ

持っていくと便利なアイテム

日光ストロベリーパークの周辺スポット

EDO WONDERLAND 日光江戸村

日光といえば、思い浮かぶ方も多いと思いますが、EDO WONDERLAND 日光江戸村がおすすめです。江戸時代をテーマにした楽しみが多数あります。例えば「変身」では、コスプレのレベルをはるかに超えた、本格的なお殿様や剣士、侍や新撰組に、小さい子供は忍者などへの変身を楽しめます。村中に様々な仕掛けがあり、歩いているだけでも楽しく時間を過ごせます。そのほかにも、侍や弓道体験、芝居を楽しんだりと、コンテンツが盛りだくさんでたっぷり楽しめるスポットです。

イチゴ狩りとEDO WONDERLAND 日光江戸村

EDO WONDERLAND 日光江戸村の公式サイトはこちら

日光東照宮

栃木のランドマークといえば日光東照宮です。農園からは若干距離があるものの、ここまで来て日光東照宮を訪れない手はありません。徳川初代将軍徳川家康公を御祭神におまつりした神社で、「五重塔」「三猿」「眠り猫」など話題のスポットも多数あります。イチゴ狩りでビタミンをたっぷり補給し、このパワースポットでさらに力を授かりましょう。イチゴ狩りのあとに参拝するプランを組み込むことで、旅行に深みが増します。

日光東照宮とイチゴ狩り

日光東照宮の公式サイトはこちら

東武ワールドスクウェア 世界建築博物館

東武ワールドスクウェア 世界建築博物館は、「46の世界遺産を含む、世界の有名建築物102点。一日でめぐる世界一周の旅。」をテーマにしたスポットです。サイズこそミニチュアですが、精巧な作りの自由の女神や、ピラミッド、ピサの斜塔にコロッセオ、サグラダファミリアにアンコールワット、姫路城などなど、世界遺産が所狭しと点在し、大人も子供も大興奮間違いなし。さらに「キッズルーム」「キッズハウス」もありますので小さいお子様でも楽しめます。インスタ映えするスポットも多数あるほか、イチゴ狩りのシーズンである冬の期間は、有名なイルミネーションも輝き、イチゴ狩りとセットのデートプラン、ファミリープランに最適な秋編スポットです。

イチゴ狩りと東武ワールドスクウェア 世界建築博物館

東武ワールドスクウェア 世界建築博物館の公式サイトはこちら

鬼怒川温泉

日光ストロベリーパークからは鬼怒川温泉へのアクセスもとても良いです。鬼怒川温泉といえば、日光詣の僧侶や大名のみが入ることを許されたという由緒正しき温泉です。周辺には多数の温泉旅館が建ち並び、街全体が温泉を盛り上げています。イチゴ狩りへの旅をさらに豊かにできるスポットで、お泊まりプランを考慮するならば是非とも訪れたいですし、日帰り入浴ももちろんOKです。

鬼怒川温泉とイチゴ狩り

口コミ・評判

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